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中・長編小説

恋愛小説

「透けてゆく人」
  平凡な女子大生ナオコは、ある夏の日、病院でひとりの人物に目を奪われる。その人物リュウは揺らぐ性を持ち、人にも社会にも心を閉ざして生きていた。ナオコはその人のために何ができるかと考え、生涯をリュウに捧げようと決心する。自分の特殊な人生に巻き込むことを躊躇するリュウも、やがて心をひらき希望を見いだす。ふたりの先に待っていた運命は・・。
部分掲載
 (社団法人日本図書館協会 選定図書)

「 天 罰 」   ― 天は人を裁くのか ―
誰に対する天罰か
何に対する天罰か

凄絶な愛をめぐり渦巻く人間の業を描いて
圧倒的な迫力で貴方の心に訴えます。

部分掲載 

「言 葉 屋」   夜の商店街のはずれで言葉を売る不思議な人。その人になぜか惹かれて…。(第23回太宰治賞 第一次選考通過作品)
2006.9.6 〜 2006.11.2 連載  143枚

部分掲載 

「と び」   とび職人ユウジとその周りの人びとのホットな物語。初めての大阪弁小説。(第19回堺自由都市文学賞 第一次選考通過作品)
2006.12.10
2007.1.13 連載 92枚 部分掲載 

「明け方のウィスキー」    夫に先立たれて独居の「私」は悲しみの日々のなか、ふとしたことから男装の快感を覚える。孤独な女性フミと出会って互いに恋に落ちたが……。
2007.6.19 〜 2007.10.15 連載 125枚

「落 日」

休筆中
  震災で夫を失い、孤独に暮らすタキ。平凡な幸せを破壊され、運命というにはあまりに過酷な生涯をひとり生きる。傍に寄り添うのは……。2008.1.29 〜


短編小説

「逃 避 行」

休筆中
  デートの終りに突然の逃避行を決断した若い二人。かれらは何から逃避したかったのか。七十年代、若者たちの求めたものは……。2009.1.20 〜 連載

「茉莉花茶(ジャスミンティー)が飲みたくて」
  二月の寒い真夜中、雨に濡れてあの人のマンションまで駆けた私。あの人は熱いジャスミンティーを淹れてくれて…。2008.2.17 〜 2008.3.17 33枚。単行本「言葉屋」に収録。

「ヴァニラアイスが食べたくて」   舌の上で甘くとろけるヴァニラアイス。アイスクリームにまつわるストーリー。(ハーゲンダッツ社より画像をお借りしました。)2007.5.26 〜 2007.6.2 16枚。単行本「言葉屋」に収録。

「サクラ・ガール」   真夜中に歩道にしゃがんでぼくの桜を見上げている女の子を見つけ、車から降りて声をかけると…。2007.4.7 〜 2007.4.9 16枚。単行本「言葉屋」に収録。

「フェザー・ガール」   真夜中に泥酔で歩道にうずくまる女性を見つけ、車から降りて声をかけると…。2007.2.10 〜 2007.2.13 13枚。単行本「言葉屋」に収録。

「接 吻」   恋人に振られた日に、僕の目の前に現れたサチコ。接吻だけの不思議な恋。2006.1.10 作 11枚。単行本「言葉屋」に収録。

「星のきらめき」   クリスマス・イヴの夜更けに訪れた女性との、せつなく、心あたたまる物語。2005.12.25 作 15枚。単行本「言葉屋」に収録。

「線香花火」   妻に先立たれた五十男の単調な日常。「女」との細やかな情感ただよう晩夏と初秋の狭間のひと夜。2007.9.11 〜 2007.9.20 連載 19枚
あなたのための大人の童話

「日なたの小春」
  右近庵の猫たち全員が登場する、ほんわかとしてちょっとせつない物語。
2006.2.25 〜 2006.12.11.19 連載