惚れっぽい


きみは いろっぽい
おれは 惚れっぽい

あなた キザっぽい
それに うそっぽい


そうね ひと晩くらいなら
そうか そいつは嬉しいぜ

おれは うぬぼれて
わたし しなだれて

あら大丈夫なの まだ飲むの
もう一杯だけ 景気づけだよ


ほろ酔いであなたの腕に
肩を抱かれてほだされて

ずっときみが気になって
口説くつもりだったんだ

どうして 彼女いるくせに
当然きみにも彼がいるだろ


あなた イガイに骨っぽい
きみは イガイに柔らかい

いいか いいわ
うまいか うまいわ

コレって大人の恋かしら
そうだよ一夜の恋なんだ


おれ ほんとうに惚れっぽい
ホントに惚れたらこまるかい

わたしもケッコウ惚れっぽい
惚れてしまったらゆるしてね

なんだ それならおあいこだ
ままよ おれたち惚れっぽい
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