右近通信

右近から皆さんに折々に発信いたします


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2007/2/16 本が届いた皆様へ。
 昨年12月に、いち早く「愛別離苦」を2冊、アマゾンよりご注文いただいた方より連絡をいただきました。一度めに表紙の反った本が送られて来て返品、交換を希望されてそれから今日まで待って届いたものは、再び刷り直し前の不良本が1冊と、刷り直し後の本(こちらも表紙の反った不良品。しかも黒い汚れがありました)が1冊の計2冊だということです。
 現在、「愛別離苦」の出版は解約の手続きを進めていますが、流通の事情により上記のようなことが起こってしまいました。ご注文頂いた皆様のお手許に届いた本、今後届けられる本には問題があります。そのような書籍を購入して頂くことは心苦しく、また、出版社とはまもなく契約解除となりますので、もし本が届きましても速やかに返品され、返金を書店にお求めくださいますようお願い致します。
 せっかくご注文下さった皆様には誠に申し訳ありませんが、どうぞ宜しくお願い致します。

                                      安孫子 良

2007/2/6 再び不良品で刊行不可になりました。
 やっと刷り上がった二度目の本も不良品でした。表紙に反りがあり、前回と変わらず製本に問題があり、お買い求め頂ける仕上がりではありません。したがって、X社とは契約を解除し、別の出版社にて改めて刊行する予定です。詳細につきましては、決定しましたらお知らせいたします。誠に申し訳ありません。
 すでにお買い求めの皆さん、ご注文頂き待って下さっている皆さんには、大変ご迷惑をおかけいたしました。このような事態になるとは思わず、誠に心苦しく思っています。ここに改めてお詫び申し上げます。

                                      安孫子 良

2007/2/6 「愛別離苦」の経過(ブログより転記)
2007年2月1日(木)

申し訳ありません

至急、連絡いたします。詩集「愛別離苦」をご注文されるのは、お待ちください。
刷り直したと送ってきた書籍は、一日たつと再び変形が始まりました。先のものと少しも変わりません。新品でこんなに変形している本はありません。ここまで来れば、もう我慢できません。X社のいい加減さと不誠実さを正面から糾弾します。堪忍袋の尾が切れました。人をバカにするのもいい加減にして欲しいものです。誠意もまったく感じられません。これまで表立って言うことはX社の恥と抑えてきましたが、ここまでくれば許すことができません。私は闘います。正当な権利を主張したいと思います。きっとHiroshiも怒って私を応援しているはずです。頑張ります。
兄達と相談して今後の方針を固めます。ご注文下さった皆さん、注文してくださろうとしていた皆さん、大変ご迷惑をおかけいたします。心苦しく辛いです。本当に申し訳ありません。
ごめんなさい。

                                     怒りで眠れない右近より



2007年2月2日(金)

無茶苦茶な論理

成り行きを見守ってくださっている皆さん、ありがとう。
本日、X社のZ氏から以下のようなメールが届きました。
検本をしたうえで送ったと断り、二度目のものを不良品とは考えないと伝えてきました。私の訴えに耳を貸さず、現物を見ようとせず、書店に並ぶ本を見ろという訳の分からないことを言ってきました。それらの本(山田詠美『無銭優雅』(幻冬舎)や林真理子の『私のスフレ』(マガジンハウス))も不良品かと問いかけています。それらの本をよしとするなら「愛別離苦」もよしとするはずだと合点のいかないことを言ってきました。それらは他社の本であり、比較の対象とならないことは誰が考えても分かることです。上記の本をよしとしないなら、50万円の前金を返金するから、他社での出版を勧めると言ってきたのです。
訴訟も辞さないと考えている私に対しての予防線でしょうか。逃げ腰です。無茶苦茶な論理だとお分かりいただけるはずです。この内容に関しては、反論するのもバカらしいので今日は何も語りません。いずれ皆さんには、現物の不良品の写真を公開し、私が抗議していることを理解していただくつもりです。

                                               右近





2007年2月3日(土)

違い歴然



上の写真右が山田詠美氏の本(幻冬社)。左が林真理子氏の本(マガジンハウス社)。



上の写真右が昨年12月13日に届いた「愛別離苦」。左が1月30日に届いたもの。
どちらも新品。


X社のZ氏のおススメどおり、さっそく書店で山田詠美氏と林真理子氏の本を購入しました。さすが幻冬社にマガジンハウス、二冊とも立派な本ですね。一方、私がX社に依頼した大切な詩集は、ご覧のとおりの不良品で、新品にもかかわらずこんなに表紙が反っています。この写真では分かりにくいですが、糊付けの湿気で本文の厚みの部分にはうねりがあって波打っています。仰るように上の二冊の立派な本と同じであれば、私は満足していますよ。(笑)とりあえず相手のいうことは即実行するマジメな右近です。これをご覧になって皆さんはどう思われますか? 
尚、X社は上記の高名な作家女史の本や出版社とは関係ありません。なぜ引き合いに出されるのでしょうね。プロでもこうだぞ、アマのくせに何だ生意気な、でしょうか。「愛別離苦」は私にとって格別な詩集です。初めから反ったりゆがんだようなものを、なぜ認めなければなりませんか。生涯そばに置いておくため、素晴らしいものにしたかったのです。一歩も譲歩できません。初めからこんな出来具合だと見本を見せてもらっていたら、X社には絶対に依頼していません。



2007年2月5日(月)

Wavyな本だぜぃ、baby

生き物のように変形を続ける「愛別離苦」です。暖房の部屋では表紙が反り、箱のままだと出してみるとうねっています。まことwavy、波打っておりまする。ブックエンドで左右をはさんでコレです。ここまでくれば笑うしかありません。いえ、この詩集は決して笑いながら読むものではないのでして・・・。
怒りも通り越せばどーでもよくなってしまいます。コレは神戸人のアキラメのよさかな。悩む私にHiroshiが音でしきりに伝えてきます。「もうやめておけよ、そんなとこ。体に障る。おまえの体が心配だ。」皆さんもそう思う?もう、やめよっか。忘れてどこか別のところ探そっか。いちから出なおそっか。
お金返すから終わらせてって。それって非を認めてるってことだよね、Zさん。二度目の本はもう見たくないっていうのは、それって非を認めてることになるんだけどなぁ・・・。オトコらしくないね。なんだかジタバタしてるよね。右近のほうがオトコらしいね。





2007年2月6日(火)

色即是空(抜粋)

X社は今日、こんなことをしました。上記の山田氏の本らしきものを、わざわざ本屋に出向いて盗撮のようなことをし、添付ファイルで送ってきました。ここまでしたくないけれど仕方なくという言葉とともに。それは不良品を見る事を拒んでいる彼らに写真を私が送ったことの仕返しなのでしょう。ご自分がなさっていることが恥ずかしいことにお気付きくださいと簡単に返信しました。以後、このご夫婦とは連絡を取りません。体に障ります。同じ低レベルでやりあう所に水無月右近は住んでおりません。あの本を写真で見てもお分かりのように、製本不良は火を見るよりも明らかです。それなのに、まるで裸の王様です。悲しいことです。恥ずかしいことです。この低さから抜けるべく、私は後始末の折衝を代理人に依頼致しました。だから皆さん、ご安心ください。X社とは契約解除の方向で進みます。

2007/1/15 詩集「愛別離苦」完成間近
 昨年完成した詩集「愛別離苦」(●●●)が不良品であったため、クレームを申し出、出版社は謝罪し、今月中に新しく刷り直されることになりました。ご注文の皆様すべてに良品をお届けできると出版社から回答がありました。もよりの書店、Web書店にてご注文ください。
 お届けするまでに多少の日数がかかるかと思いますが、何卒ご了承ください。よろしくお願いいたします。

                                      安孫子 良

2006/12/16 詩集「愛別離苦」刊行について

(出版社による2度にわたる製本不良につき刊行できませんでした。誠に申し訳ありません。)
この度、併設サイト「愛別離苦」に掲載の詩を一部改稿し、本にまとめました。詳細は以下の通りです。

「愛別離苦」 安孫子 良

出 版 社 
●●●
発 売 元 ●●●
定  価 本体1,800円+税
発行部数 500部限定

お買い求め方法








水無月右近(安孫子良)より

出版社より

Web書店より(アマゾン 他)

全国の書店で(ご注文ください)

今回は、発行部数の大部分を私のもとで保管します。直接私へご用命いただくのが最も迅速にお届けできる方法かと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

2006/10/4 矢祭町へ本を贈ろう
福島県白川郡矢祭町は平成13年10月31日に「市町村合併をしない矢祭町宣言」をして一躍有名になりました。しかし町の財政は決して楽ではなく、かねてより町民に望まれている図書館を自力で創ることは困難なことでした。そこで矢祭町は全国に本の寄贈を呼びかけて、町立図書館の実現をめざすことにしました。このことをテレビで知り、ぜひとも皆様にも知って頂き、協力願いたいと思いました。眠っている本を矢祭町へ贈りましょう。詳細は矢祭町のサイトをご覧ください。

矢祭町 新設図書館の本、寄贈呼び掛け

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